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by zqlrz93hsh

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 誠読者にオススメしたい映画を2つ取り上げ、あれやこれやと対決させる連載『映画でポン!』。第5回は『沈まぬ太陽』VS.『キャピタリズム マネーは踊る』。社会派タイトルはどちらに軍配が上がるのか?【櫻井輪子】

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佐々爺(以下佐々) じ〜ん(魂が、震える)……。

わこちん(以下わこ) おい、お〜い、どした? 爺、いよいよボケたのか?

佐々 うるさいよ! わしはいま、『沈まぬ太陽』を観て猛烈に感動しておるの! くだらないこと、いわないでくれる?

わこ ああ、渡辺謙にやられちゃってるのね。ってことで、今回は『沈まぬ太陽』VS.『キャピタリズム マネーは踊る』の社会派対決ですよ。なんか5回目にしてようやくBusiness Media 誠に馴染んだお題って感じですよ、素晴らしいね。

佐々 作品は社会派だけど、わしら全っ然、社会派じゃないだろ。むしろ社会の落ちこぼれだよ。お題だけでごまかそうとしてもボロが出るんじゃないのか?

わこ またそういうことをいう〜。いいじゃない、底辺からの視点で語ってやろうじゃない、あんたも私も、社会的にはハナクソみたいなもんなんだからさ。ハナクソの声を聞けってんだ、ちくしょー!

●男の矜持、譲れない1点ってやつがあるんだよ

佐々 はいはい、いきなりキレないの。『沈まぬ太陽』の主人公、国民航空労働組合委員長の恩地(渡辺謙)だってどんなに酷い懲罰的人事を受けてもヤケになったりしなかったぞ。それにしても、渡辺謙は日本の宝じゃのう。3時間の長尺にも耐える役者なんて最近は数えるほどしかおらんぞな。

わこ 途中ちょっと飽きちゃうかな? って心配したけど、全然そんなことなかったね。恩地に敵対する行天役の三浦友和もよかった〜。あの長いものに巻かれた末に自分が長いものになっていくあたり。

佐々 恩地と一緒に組合運動やってたのに上層部にまるめこまれてどんどん出世していって、運輸官僚の愛人用マンションの手配からエアチケットの横流しまでせこいとこも含めて腐敗っぷりが壮絶でした。

わこ それにしてもさ、要領よく立ち回るのは必要だろうけど、出世してある程度の地位についたら心を入れ替えて正義を貫くとか、そういう風にはいかないもんなんだろうかね? 行天にだって、「いうことがいちいち正しい」恩地とともに、社会的に正しくあろうとしてた時期があったわけでしょ?

佐々 長いものに巻かれてるうちに弱みを握られたりして後戻りできないようなことになるんじゃねーか? わしらみたいなスタンドアローンな立場の人間には分からないよな。大体、「組織」ってものは大きくなればなるほど機能不全に陥るようにできてるんじゃねーの? 意見も立場も違う人間がより集まってあーでもないこーでもないっていうんだからさ、齟齬(そご)が出るのは当たり前。行政とか国会とかなんてその際たるものだろ。

わこ ああ……。映画の中の利根川総理も利権争いに巻き込まれてグダグダしてましたな。リアル社会でもあんな感じなのか、と思わせる描写だったね。

佐々 国民航空の経営者側と労働者側も当時の時代背景だと、かなりきっぱり敵対する立場なのに同じ会社に属してるんだもんな。

わこ いまの時代から見ると労働組合の要求高すぎるんじゃね? と思っちゃうけど。要求の結果リストラされたり会社がつぶれる可能性は考えたりする必要がない、幸せな時代に見えるよ。カラチやテヘラン勤務も傍目には楽しそうに見えてしまいました、すいません。私が奥さんだったら楽しんじゃいそう。

佐々 ネットが普及したいまの時代に、旅先からツイッターに書き込んじゃう自分探しのバックパッカーみたいなこというなよ。1960年代に「カラチ」なんていわれても、何ですかそれ美味しいの? ってなもんだぞ。学校に行けない子供たちの苦労も考えろよ。

わこ はい、そうでした……。すいません。でも、もうちょっと考え方を変えれば楽になるのに。だって、閑職とはいってもちゃんと給料は出るんだし、異文化交流でほかにはない人脈も作れるわけだし。

佐々 会社の命令で飛ばされる立場じゃ、そう簡単にはいかないんじゃね? 恩地に決定権はないんだからさ。それに、男の矜持(きょうじ)ってもんがあるんだよ! 恩地にはっ。譲れない1点ってやつがさ。それを貫き通す男気が格好良いんじゃないか〜!

わこ 男の矜持ねえ……。家族のために謝ったフリをすることもできない、「不器用な」といえば格好良いが、単に「要領が悪い」だけにも見えるんだけど?

佐々 お前、いま全国の男を敵に回したぞ。要領が悪いといわれようが信念を貫く、そういう男たちがたくさんいたんだよ、昭和は。

わこ 昭和に夢を見すぎだろ……。「大人はズルイくらいがちょうどいいんだ」って加持さんもいってたよ。

佐々 エヴァネタかよ! しかし、未曾有(みぞう)の航空機事故の後に国民航空の会長に就任する国見とか利根川総理くらいの狡猾さは必要かな。それでも官民一体となった腐敗の病巣を取り除くには全然足りないんだけどな。

わこ どこまで腐ってるのよ、っていう……。適当なところで満足できないもんなのかなー。私だってお金はほしいですけども、すんごい大金を使うイメージが貧困なもんで、あそこまで金に執着する気持ちが分からないや。

佐々 好きなんだろ、金が。航空機事故被害者に配るのを惜しんだり、必要なところに回さないで自分でプールしたりしておきたいくらい金が好きだ、っていうモチベーションでああいう地位を目指す人がいるんだろ、ちゃんと志のある人だってそれなりにいるんだろうけどさ。

●お金が好きならアメリカでトレーダーになればいいじゃない

わこ そんなにお金が好きならアメリカでトレーダーにでもなったらいいじゃない。『キャピタリズム マネーは踊る』に出てくる投資銀行のエライ人たちなんかケタ違いの大金持ってってるよ。

佐々 あれはもうレベルが違うっていうか、数字だけのゲームっていうか、なあ……。何か価値観が違うよね。どんなに社会に迷惑かけても社長は高級取りじゃなきゃダメ、運転手付きベンツで通勤が当たり前、的な。

わこ ザ・アメリカって感じだよね、映画全体も、アメリカのドメスティックなドキュメンタリーだった。サブプライムローンに端を発する金融危機とその被害者と加害者(?)に突撃取材するムーア……、マイケル・ムーアの映画をドキュメンタリーといっていいのかどうかはちょっと疑問だけども。

佐々 ありゃあ、そうとう偏りのあるムーア視点だからな……。「きっ○のブログ」みたいなもんで。ムーアの立ち位置が、はっきり金持ち憎し、アメリカ民主党寄りって定まってるから、そういうつもりで観ないといけない。実際のところサブプライムローンの被害者と呼ばれる人々にも何%かの責任はあると思うし。

わこ まあ、ムーアに偏りがあるのは前々から分かってたけど、今回よ〜く分かったのは「マイケル・ムーアはアメリカという国を愛してる」ってこと。ムーアはリーマンショック後のアメリカ発金融危機が世界経済に及ぼした影響についてはたいして興味ないんだなって感じたもん。

佐々 世界経済におけるウォール街の影響力、グローバルな金融危機っていう視点なら、N○Kスペシャルのほうが見ごたえあったな、確かに。

わこ そうそう、ムーアの興味は「僕の大好きな国、アメリカがいまこんなに苦しんでるのは何故なんだ?」っていうほうにあるんだもんね。すごい愛国心を感じたよ。

佐々 その辺、先にバブル崩壊を経験してて、アメリカの状況もバブルなんちゃう? と警告してた日本からすると「おいおい!」と突っ込みたくなるところもあるんだよな。

わこ そうねー、銀行が儲けすぎだ! って叩いて、救済をしぶればしぶるほど救済金がふくらんじゃうのに、とかね〜。資本主義的には銀行いじめたら経済が回らなくなるだけで得にならない、ってことが分かっちゃったからね。公的資金の監視体制が甘かったり、救済されてんのにバカ高いボーナス貰ったりする厚顔さには呆れちゃうけどさ。

佐々 実体経済だけだったら、先進国はいまの生活水準保てないだろうし、ある程度のバブルは必要悪って割り切らないとしょうがないんだよな。いまの体制だと。

わこ 不労所得を全否定はしないけど、バイトしないと食っていけないパイロットとか、アメリカどんだけ?

佐々 あれは驚いたね、パイロットなんて憧れの職業なのに、その足元見て年収200万円未満とか、オフの日はマックでバイトしてるとか。国民航空の組合員もびっくり。

わこ ホントだよ、もっと現場にお金回してくれないとそのうち社会全体のクビが絞まるよ。って、もう絞まってるからこその閉塞感なのか?

佐々 話が大局的になり過ぎなんでそろそろ締めるぞ。結局どっちが社会派なんだっけか? やっぱドキュメンタリー『キャピタリズム マネーは踊る』の勝ちか?

わこ んー、どっちもなんだけど、日本のドメスティックな社会問題としては『沈まぬ太陽』のほうかなあ。

佐々 じゃ、あれだ、国籍で選んでくださいってことだな。

わこ どっちもとにかく「マージンとってる奴は地獄に落ちてください」ってことで。

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by zqlrz93hsh | 2010-06-15 16:48
 自民党は3日、夏の参院選マニフェストで、消費税率について当面10%への引き上げを明記する方針を固めた。5月に公表した原案には数値を盛り込まなかったが、財源問題で民主党との違いを明確にするのが得策と判断した。次期首相が有力視される民主党の菅直人副総理兼財務相が消費税率引き上げに前向きなことも、意識したとみられる。

 自民党政務調査会は3日、党総務会に「現在消費税以外でまかなわれている年金、医療、介護にかかる費用7.3兆円等を考慮し、当面10%とする」との案文を提示、大筋で了承された。ただ「選挙戦で説明する際、『当面』は分かりにくい」と注文がついたため最終調整する。

 同様に原案になかった国内総生産(GDP)成長率目標についても「名目4%」を掲げる方向で、法人税減税を柱とした成長戦略をアピールする。国会議員の定数削減と世襲制限は具体的記述を巡り総務会で結論が出ず、執行部一任になった。

 また、民主党政権の失政で有権者のマニフェストに対する信頼性が揺らいでいるとみて、自民党は今回、名称を「参議院選挙公約」と改める。来週にも最終版を決定する。【野原大輔】

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by zqlrz93hsh | 2010-06-04 00:17
 国民作家・司馬遼太郎さんの小説「坂の上の雲」が再び注目を集めている。テレビドラマ化され、再ブームになっているのは、元気がない日本に「明治」の活力を取り戻したいという時代の要請なのかもしれない。

 主人公の秋山好古、真之兄弟と正岡子規はじめさまざまな明治の日本人を描いているが、とりわけ陸軍大佐・明石元二郎に魅力を感じる。

 司馬さんが小説で「日露戦争の勝因のひとつは明石にある」と評したように反ロシア帝政の革命運動を支援し、敵を内部から揺さぶる“謀略工作”を仕掛け、勝利に導いた影の立役者だった。欧州各地に情報網を構築して新聞などの公開情報とあわせてロシアの情勢を正しく分析し、レーニンら革命家とも知己を得ていた可能性が高い。外交・安全保障の観点から情報の収集、分析を行うことを「インテリジェンス」というが、まさに明石こそ優れた「インテリジェンスオフィサー」だった。

 対ロシアのインテリジェンスといえば、「外務省のラスプーチン」の異名をとった元外交官で文筆家の佐藤優(まさる)氏が思い浮かぶ。

 13年前になる。ロシアに赴任して半年ほどたった5月だった。サンクトペテルブルクに出張し、ネフスキー大通り沿いのホテルに泊まった。白夜で明るかったが、チェックインは夜中の11時を過ぎていたのでルームサービスでボルシチを取った。食べ終わるや、睡魔が急に襲ってきて不覚にも、眠ってしまった。

 翌朝目が覚めると、財布にあった米100ドル札が数枚なくなっていた。パスポートやルーブル札は手つかずだった。入口のカギはかかったまま。物取りならば、日本のパスポートを見逃さない。ルーブル札も奪っただろう。摩訶不思議だった。

 しばらくしてモスクワを訪れた佐藤氏に話すと、「調べてみます」と二つ返事だった。

 1カ月後、佐藤氏は語った。

 「(モスクワ特派員になった)あなたを見ている(監視)という警告です。ボルシチに睡眠薬を入れ、コネクティングドアを使って隣室から侵入して財布から、米ドルだけを抜いたようです。任期中、おかしなことをするなとのことですよ」

 旧KGBの流れをくむ情報機関のカウンターパートからの言葉だった。「警告」にしては荒っぽい。だが、奇怪な出来事の裏側を解明した佐藤氏の“すご腕”に舌を巻いた。

 クレムリンの奥深くまで入り込んだ佐藤氏が北方領土交渉など日本が国家として行く手を決めるような極秘情報を入手し、それを正確に分析していたことはよく知られている。「戦争で取られた北方領土を交渉で取り返したい」。国益をかけて正面から挑み、追いつめながら、元大統領の病気でわずかに及ばなかった。ロシア情報をユダヤルートで広げようとして「国家の罠」に嵌ったが、紛れもなく偉大な「インテリジェンスオフィサー」だった。

 だから佐藤氏は、「ラスプーチン」ではなく、「現代の明石元二郎」だったのではないか、とひそかに思っている。「国策捜査」で佐藤氏を失った日本外交の損失は計り知れない。

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by zqlrz93hsh | 2010-05-27 19:20
 10日午後3時半ごろ、横浜市鶴見区鶴見中央の鶴見川で、袋に包まれた女性の遺体が浮かんでいるのを通行人の男性(64)が発見、別の男性を通じて110番通報した。袋の口が縛られ、重りのようなものがつけられており、神奈川県警横浜水上署は死体遺棄事件として捜査を始めた。

 同署の調べによると、女性は50代以上とみられる。腐敗が進んでおり、死後数週間が経過。目立った外傷はなかった。身元を示すような所持品はなく、着衣もほぼ身に着けていない状態だった。ポリ袋のようなものに入れられて、顔だけ出し、重りのようなものがつけられるなど細工の跡があったという。

 同署は女性の身元の確認を急ぐとともに、司法解剖して死因を調べる。

 現場は多くの車が行き交う国道15号近くで、JR鶴見駅から南に約500メートルの地域。付近には工場のほかマンションが立ち並ぶ。

 帰宅途中に現場を通りかかったという高校教諭の男性(42)は「人が集まっていたので川をのぞいてみたら、白い足のようなものが見えて驚いた」と話していた。

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by zqlrz93hsh | 2010-05-18 23:33
 愛知県半田市の草むらで同市板山町の会社員、山本博三さん(50)が死亡しているのが8日見つかった死体遺棄事件で、山本さんの死因は脳損傷と見られることが9日、県警半田署捜査本部の司法解剖で分かった。一方、遺体は発見前約3時間のうちに遺棄された可能性が高いことが付近住民の話で分かった。

 解剖では頭蓋(ずがい)骨骨折や硬膜下血腫など頭に強い衝撃を受けていたことが判明。暴行を加えられてできるような外傷はないため、捜査本部は交通事故などの事故の可能性が高いとし、事故後に何者かが山本さんの遺体を現場に遺棄したものと見て調べている。

 捜査本部の調べでは、遺体は8日午前9時40分ごろに発見された。近くで農業を営む女性(62)によると、女性は同日午前6時半から約15分間、現場付近の水田の見回りをしたが、異常はなかったという。

 捜査本部や山本さんの勤務先によると、山本さんは7日午後9時半ごろ、同県武豊町の職場を車で退社。退社後の足取りは不明だが、車は山本さんが普段使用している自宅近くの神社の駐車場で見つかった。

 山本さんは高校卒業後32年間、自動車販売会社に勤務。約2年前に武豊町の販売店に配属され、顧客対応の責任者を務めていた。

 名古屋市の本社人事担当者によると、大きな顧客トラブルはなく、山本さんについて「勤勉で責任感を持って仕事をしていた。悪く言う人は、100%いないだろう」と話した。

 遺体遺棄現場には9日、「山ちゃん、いろいろ相談にのってくれてありがとう。会いたいよ」と、友人のメッセージが添えられた花束が供えられていた。

 捜査本部はフリーダイヤル(0120・112・347)を設置し、情報提供を呼びかけている。【沢田勇、山口知、高木香奈】

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by zqlrz93hsh | 2010-05-11 18:11
 【ケネディ宇宙センター(フロリダ州)=犬塚陽介】スペースシャトル「ディスカバリー」で宇宙から無事帰還した山崎直子さん(39)は20日、滑走路でNASA関係者の出迎えを受け、同僚の搭乗員らとともに周囲への感謝の言葉を述べた。

 6番目にマイクの前に立った山崎さんは、NASA職員らを前に「訓練やミッションをともにした多くの人々とこうして歩くことができるのは、大きな喜びです。また、安全にできたことにも満足しています。ありがとうございました」と語った。

 その後は日本語で、「戻ってくることができて本当にうれしく思います。美しい地球で、こうして地球の自然を感じることができてうれしく思います。お世話になったみなさまに感謝を申し上げたいと思います」と笑顔をみせた。

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by zqlrz93hsh | 2010-04-24 14:06
 国土交通省が発表した高速道路の新料金制度や、政府が国会に提出した道路財政特別措置法改正案をめぐり、民主党内から異論が相次ぎ、政府・与党内の新たな火種となっている。

 同法案は、土日・祝日の「上限1000円」などの料金割引に充てている財源の一部を高速道整備に使えるようにするもので、12日の衆院本会議で審議入りした。

 民主党の川内博史衆院国土交通委員長は15日の国交省政策会議で、新料金制度について「地元が持たない」など出席者から異論が相次いだのを受け、「これでは審議ができない」と述べ、法案成立に否定的な考えを示した。

 川内氏は16日も都内で記者団に「せっかく国民の利便増進につながる割引制度ができたのに、わざわざ廃止して道路整備に回すのはおかしい」と反対を表明した。政府提出法案に与党の委員長が反対を公言するのは極めて異例のことだ。

 新料金制度については、中谷智司参院議員ら四国選出の与党国会議員が16日、前原国交相に会い、本州四国連絡道路の上限料金が他地域より割高に設定されたのはおかしいとして見直しを求めた。

 民主党の山岡賢次国対委員長は16日、国会内で前原氏らと会談し、政府・民主党首脳会議で新料金制度について議論するよう要請した。しかし、新料金制度では、現行料金から値上げになる地域もあるだけに、早期の事態収拾が図れるかどうかは不透明だ。

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by zqlrz93hsh | 2010-04-21 20:26
 ■遅い環境整備、施設側にいらだち

 特別養護老人ホームに、たんの吸引や経管栄養など医療行為の必要な人が増えている。こうしたケアを、特に看護職のいない夜間、だれがするかが課題だったが、厚生労働省は4月1日、局長通知で介護職員が一定条件下で携わることを認めた。今までも現実には介護職が担っており、条件を整備し、追認した格好だ。施設側はおおむね歓迎するが、環境整備が遅いことにいらだちも募っている。(佐藤好美、清水麻子)

 ◆介護職が担う医療行為

 「今日は暖かいね。苦しい? 吸引しようか」

 横浜市泉区の特別養護老人ホーム「天王森の郷」。看護課長の久米葉子さんが、要介護5で寝たきりの高齢者に声をかけた。

 実際にたんの吸引を行ったのは介護職の布施美智子さん。まだ経験が浅いため、要所では「これでいいですか」と確認。久米さんが「そうそう、それでいいよ」と指導し、たん吸引を終えた。

 布施さんは「介護職を目指したときは、ここまでするとは思ってもみなかった。きちんと教えてもらったからできると思うが、不安は大きいです」と言う。

 飲み込みの機能が低下した高齢者の口腔(こうくう)内はたんがたまりやすく、食事の残渣(ざんさ)も残りがち。そのままだと誤嚥(ごえん)性肺炎を起こしかねない。しかし、口腔内の「たん」の吸引や、胃に管を通した「胃ろう」への栄養注入は「医療行為」。看護師など医療職の仕事に分類される。

 特養に看護職の配置は必須だが、夜間はいないところがほとんど。多くの特養で、介護職がたんの吸引などを担っているのが実態だ。

 昨春、日本介護福祉士会が行った調査では、介護福祉士など介護職が口腔内吸引に「対応している」割合は、日中で約4割、早朝や夜間は約8割。胃ろうへの栄養補給も日中で3割超、早朝や夜間では6割弱が「対応している」とした。

 ◆重度者増で医療ニーズ

 介護現場では、介護職にこうした行為の解禁を求める声が強かった。そもそも、厚労省は特養に重度者を増やすよう求めており、重度の人ほど医療行為も必要。しかも、たんの吸引も胃ろうの栄養補給も、家族がするのは違法でない。「家族がしていることを、プロである介護職が『できない』とは言えない」(ある施設長)というわけだ。

 厚労省は昨年、全国125の特養で看護職と介護職が連携し、入所者の口腔内たん吸引や胃ろうによる経管栄養を行うモデル事業を実施。結果を踏まえて今回、一定条件下では「やむを得ない」と、介護職にこれらの行為を容認した。

                   ◇

 ■配置医承認必須なら業務難しく

 ◆複雑になった手順

 冒頭の「天王森の郷」では実は2年前、たんの吸引や経管栄養のマニュアルを作成。介護職もこうした行為に携わってきた。介護職の勉強会や実習も行い、家族へも説明し、安全に業務を行ってきた自負がある。

 しかし、鈴木啓正(ひろまさ)施設長は厚労省の通知を読んで、「驚いた」という。個々の入所者について、たんの吸引をする介護職員を「配置医が承認する」となっていたためだ。配置医の診療は週1〜2度で、介護職の力量までは把握していない。承認が必須なら業務は難しくなりかねない。

 「個別ケースで医師に許可を取れと言われても困る。許可することは責任を取ることと裏表だから、施設長が責任を取るなら、どの職員に頼むかも任せてほしい」という。

 いらだちの背景には、医療的ケアの必要な人が年々増えているのに、環境整備が遅々として進まないことがある。

 これに対して、厚労省医政局医事課は「看護師は医師の指示で医療行為を行う。それなのに看護職が医師の指示なく、医療行為を介護職に指示するのは難しい。配置医が現場の事情を把握していない場合は、看護職が入所者の状態や介護職の力量を医師に情報提供し、連携して対処してほしい」と理解を求める。

 ◆大筋は歓迎

 施設の中には、介護職にこうした業務が認められていないからと、医療的ケアの必要な人の入所を断ったり、医療行為が必要になると、退所を求めるところもある。しかし、鈴木施設長は「通知が出れば、家族も施設入所を求めるようになる。施設側も法的裏付けがないと心配せずに済む。利用者にはプラスだ。しかし、ほかにも服薬、つめ切り、軟膏(なんこう)の塗布など、グレーゾーンの行為は多い。特養は最後まで人間らしく、普通の生活をしてもらう場だから、家族がすることは、施設には認めてほしい」と話している。

                   ◇

 ■消極姿勢の厚労省

 たんの吸引のもう一つの課題が、在宅要介護者のケースだ。厚労省は平成17年、ホームヘルパーなどが家族に代わり、一定条件下でたんの吸引ができると認めた。

 しかし、通知から5年がたっても、たんの吸引を行うヘルパーは少なく、家族の介護負担は重いままだ。

 吸引に携わるヘルパーが増えない背景には、厚労省の消極姿勢がある。通知では「当面やむをえない措置」として認めたに過ぎない。たんの吸引に携わるヘルパーを育てる枠組みはなく、引き受ける事業所は増えないままだ。

 しかし、こうしたヘルパーが増えなければ、重度になっても住み慣れた地域で暮らせる社会は実現しない。八戸大学の篠崎良勝准教授は「安全に医療的ケアが提供できるヘルパー事業所に介護報酬をつけるなど、厚労省の誘導策がほしい」と指摘している。

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by zqlrz93hsh | 2010-04-19 22:54
 7日未明に亡くなったプロ野球・巨人の木村拓也・内野守備走塁コーチ(37)を突然襲った「くも膜下出血」。働き盛りの若い世代に多く、時には命を落としたり後遺症に悩まされたりする重い病気だ。だが、確実な予防法はなく、専門家は「50代になったら数年に一度は脳ドックを受けてほしい」と語る。日ごろから自分の体に気を配ることが何よりの予防法といえそうだ。(道丸摩耶)

 ◆練習中に突然…

 木村コーチが倒れたのは2日夕。試合前の守備練習中、ノックをしていたところ、突然胸を押さえて倒れた。

 「くも膜下出血とは、脳を覆うくも膜と軟膜のすき間に出血を起こす病気。多くは脳の動脈にできた瘤(こぶ)、いわゆる動脈瘤(りゅう)が破裂して起こる。なぜ動脈瘤ができるのか、いつ破裂しやすいかは分かっておらず、予防が難しい」と語るのは、NTT東日本関東病院(東京都品川区)の落合慈之院長だ。

 落合院長によると、くも膜下出血を起こしやすい季節や時間帯は特にない。出血を起こしたときを分析しても、「活動中」「就寝中」「そのほか」が3分の1ずつだったという。

 だが、その症状は激しく、出血が長引けば脳組織に血液が行かなくなり、意識も戻らなくなる。木村コーチは倒れた直後、心肺蘇生(そせい)を受けたといい、「呼吸中枢をやられ、一時的に心臓や呼吸が止まったとみられる」(落合院長)。

 出血が起きてしまえば治療法はなく、再び破裂しないようにするための手術しか手段はない。その場合、動脈瘤の根元をクリップで挟んで血液が入らないようにする方法と、カテーテルを使って動脈瘤の内部を詰める方法の2種類があるが、意識が戻らない重症者の手術は難しい。

 ◆約3%に動脈瘤

 では、くも膜下出血を起こさないためには、どうすればよいのか。同院脳神経外科の森田明夫部長は「喫煙や大量の飲酒は避けること。高血圧の人、家族にくも膜下出血を起こした患者がいる人は危険因子が高い」と話す。また、くも膜下出血のほとんどは動脈瘤の破裂によって起こるため、動脈瘤があれば出血のリスクも高くなる。

 実際の患者は40〜50代が中心で、男性より女性に多い。木村コーチのように30代で発症する例は少ないが、最近では70代など高齢の患者もみられるという。

 こうしたことから、森田部長が勧めるのが、脳ドックだ。出血すると3分の1が死亡、3分の1が社会復帰が難しいという現状からすれば、発症リスクの高い40〜50代は一度脳ドックを受け、MRIやCTで脳の写真を撮るとよい。

 森田部長によると、人間ドックの受診者の約3%に動脈瘤が見つかるという。ただ、動脈瘤が発見されたからといって、すぐに破裂するわけではない。そのため、「瘤の場所や形状、大きさなどから危険性を判断。進行するかどうかの経過や患者の年齢、体力をみながら、手術をするか決める」(森田部長)のが一般的だ。

                   ◇

 ■共通する「突然」

 くも膜下出血の症状はいくつかあるが、共通するのは「突然性」。「『金づちで殴られたような痛み』『経験したことのない痛み』と表現されるが、痛みが軽い場合もある。だが、理由なく突然襲ってくる点は共通している」と落合院長。意識障害についても軽い場合はすぐに治まることもあり、症状が「突然」起きたかどうかが、最も大きな判断基準となるようだ。

 また、「患者の約半分は1週間ほど前に前駆症状という前兆の頭痛が出る」(森田部長)といい、その場合は検査で発見できることが多いという。

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by zqlrz93hsh | 2010-04-12 23:19
 公共性の高い施設での喫煙を規制する全国初の受動喫煙防止条例が1日、神奈川県で施行された。他人のたばこの煙による健康被害の防止を目的とし、官公庁や病院、金融機関などが禁煙に。飲食店やホテルも禁煙か分煙を選択する。

 横浜市ではこの日、「終日禁煙」の告知を掲示した飲食店が目立った。西区のみなとみらい地区のホテルでは、館内のレストランやバーを全席禁煙とした。

 百貨店「そごう横浜店」(西区)はレストラン街を終日禁煙とするため、前夜のうちに案内パンフレットを喫煙席のないものに入れ替えた。来店した川崎市の主婦(68)は「家族はみな吸わない。これまでも外食する時は禁煙席を選んでいた」と歓迎した。

 一方、中区のJR桜木町駅前ではこの日、屋外喫煙所が設置され、サラリーマンが昼食後の一服などに集まった。たばこを吸っていた女性会社員(30)は、職場は規制対象外だがこの日から禁煙になったという。女性は「店を分煙に改装する準備期間が短かったのではないか。改装費用も補助すべきだ」と疑問を投げかけた。

 県内では屋内に続き、海水浴場も今夏から原則禁煙となる。県は今後、たばこをやめたい喫煙者の禁煙サポートの仕組みづくりを検討する。

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by zqlrz93hsh | 2010-04-07 23:33